外資系秘書シナモンの日々

余命が1年だと思って、生きてみよう。

2022年2月に書かれた記事

  • 余命があと1年だとしたら

    コロナが猛威を振るってもう2年経過しますね。 様々な変化がありました。私は2020年春に経営悪化により仕事を失い、そして、幸運にもまた新しい会社で働き始めました。人員整理の対象になり、不慣れな仕事に従事させられ、体を壊して去っていった同僚の姿もたくさん見てきました。 仕事をもらえず、じわじわと追い... 続きをみる