外資系秘書シナモンの日々

余命が1年だと思って、生きてみよう。

What a great day...today!


今日は午後から2社面接に行きました。


1社目は、家から近い地元の日系企業の社長秘書ポジション。よいオファー内容でした。私のやりやすいように社長と直で話しながら業務を決めてOKという魅力的なご提案もありました。話が盛り上がり1時間半も話し込んでしまいました。英語はまったく使いませんが、きっとここにお勤めしたら幸せだろうなと思います。


2社目は正反対の雰囲気の外資企業の営業サポート事務。役員自らお電話を私に入れてお約束をとりつけ、面接もご対応くださいました。性別・年齢関係なく、キャリアパスが明確で、優秀であれば短期間に何度も昇進が可能な雰囲気。この数か月離れていた、役職を離れてお互いを下の名前で呼び合うようなカルチャーです。面接終了後すぐにご連絡があり、明日再び最終面接でお伺いすることになりました。こちらは入社したら間違いなくハード、実力主義の世界になると思います。ただ、勉強できること、得るものはたくさんあると思います。


とてもよい出会いで、楽しい面接でした。
それぞれの分野の成功した方たちのお話を直接聞ける、貴重な時間をすごせました。


明日は外国人役員秘書募集の面接も入っています。面接ラッシュです。
さて、いくつYES!がもらえるかな。ひきつづき頑張ります。